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2014.05.18 Sun ABCループボックス自作

 

果たして何代目のループボックスなのか。

ループボックスは前回作ったもののスイッチ周りの配線を、AB交互に切り替え+バイパスタイプからAB独立オンオフタイプに変更したぐらいで、大して不満もなく使っていたのですが…ふとNose Little Looperなるものを知ってしまったので。

ループの使い方は人それぞれだと思うのですが、自分の場合は音色の切り替えをやりやすくする為、というもので、前段ループに歪み類をまとめて接続、後段にはトレモロやフェイザーなどモジュレーション系を接続し、手前の操作だけでクリーン⇔歪み、クリーン⇔クリーン+Mod、クリーン+Mod⇔歪み(スイッチ二個踏み)などを切り替えるのに使っていました。

この用途なら前の物でも十分だったのですが、ただ、機材の変遷の過程で、音痩せの酷いエフェクターを繋いだり、歪みを1ループからDistとODの2ループに分離するなど、もう1つループを使えたら便利かなーと思うときもあったりなかったり。
でも、3つのループを組むにはProvidenceのスイッチャーぐらいのスペースは必要だろうし、なら要らないかなー
…などと思っていたのですが、前述Nose Pedalsのルーパーを見ると、BOSSの筐体ぐらいのサイズで3つのループを実装可能な様子。なので早速作ってみました。

ケースには恐らく同様のものと思われる、Hammond 1590N1を使用。
誤ってスイッチを二つ踏んでしまわないように、しかし望むならスイッチの同時踏みも可能なように、ちょっとずらしてスイッチを配置してみました。
が、そのためプラグとフットスイッチ間がシビアになってしまい、Garrettaudioの薄型フットスイッチを買い足す羽目に。
ついでに言うと、上部のジャックもレイアウトミスでケースの隅と大きく干渉してしまったので、各所を削って調整しています。

そんなこんなで結構手間はかかったのですが、ワンオフ品なのでその点はまあ良しとして、コンパクトで個人的には使いやすいルーパーに仕上がりました。
スイッチの配置も意図した通りに機能しており、ジャックが斜めに配置されている為プラグがうまい事寝てくれて、よくあるルーパーのようにプラグが全て垂直に立ち上がるという事がなく、ケーブルが取り回しやすいというのも嬉しい誤算でした。
まあ今の所は2つしかループを使っていないのですが、エフェクターボードにおいて拡張性って後々大事なんですよね。
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