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2010.03.30 Tue ストラトキャスター用配線集

 
ストラト既存の2回路3接点中点クリック付の5WAYスイッチと可変抵抗3つで、どこまでいけるかチャレンジしてみる回路図集です。

<2010/03/30 追加>ノーマル配線
伝統的なストラトの配線の略図です。
Stock Stratcaster
フロント/フロント+センター/センター/センター+リア/リアの5ポジションが使えるようになってます。
可変抵抗は250kΩのものです。
1つのコンデンサを2つのトーンで使うなど工夫はされているんですが、自分にはまだまだ改良の余地がある回路に見えます。
分かりやすい例として、リアこそトーンをつけるべきだろとか。トーンが2つもあるとややこしい等。

<2010/03/30 追加>マスタートーン
Master Tone
そこで1つのトーンを全体に効かす、マスタートーンとして配線し直すとこうなります。
リアの音抜けが以前よりは落ちますが、トーンをコンデンサをショートする回路に変えればある程度補えますし、トーン調整も楽になると思います。
また、図を見れば分かると思うんですが、スイッチの片方の回路とポットが1個余ってます。
これを利用すると結構色んなことが出来るんですねー。
そんな誰かに役立ちそうな配線を、ストラトに限らず随時紹介していくつもりです。
とはいっても、自分はシングルコイル好きなのでそっちのユーザー向けが多くなりそうですが。。

<2010/03/30 追加>パラレルブレンダー
Neck Parallel Blender Pot
Blender:12345
10FF+CCC+RR
0FF+CCF+C+RF+R
可変抵抗でフロントを並列にブレンドしていきます。
リア側のポジションの音質の微調整ができるのに加え、テレキャスのセンター風のフロント+リア、レンジの広いフロント+センター+リアの全PU並列の音が使えます。

<2010/03/30 追加>シリーズブレンダー
Middle Series Blender Pot
Blender:12345
10FF+CCC+RR
0FxCCCCCxR
センターPUを直列にブレンドしていきます。
俗に言うターボブレンダーはフロントですが、普通のストラトはセンターPUが逆磁のはずなので、センターをブレンドするこの回路には直列時にハムキャンセル効果が存在します。
フロントハムバッカー風のフロントxセンターとセンターハムバッカー風のセンターxリアが使えますが、中低域が出てくる代わりに高音が減衰するので、トーンを例の回路またはフルアップトーンにして補っておくほうがいいです。

<2010/04/15 追加>DGB 3S09
Dan Armstrong Series and Out of Phase Parallel
DGBさんの3S09の配線です。
Blender:12345
10FF+CCC+RR
0FxCC-RCC-FCxR
DGBさんに倣って、+は並列、xは直列、-は逆相並列を意味しています。
シリーズブレンダーにフェイズアウトのポジションを足したようなものです。
とりあえずこれにすれば間違いないです。

<2010/04/15 追加>全PU直列
Neck Middle Bridge Series
Blender:12345
10FF+CFxRC+RR
0FxCCFxCxRCCxR
直列命の方に。

<2010/08/13 追加>汎用1
My Rewired Strat
Blender:12345
10FF+RRC+RC
0FxC(F+R)xCCxRF-CC
センターとリアのPUの接続を入れ替えることで、伝統的なハーフトーンのC+Rを残し、F+Cより音色の変化の大きいF+Rを使用可能にしています。
フロントとリアでは徐々にセンターを直列にブレンドしていけるので、ハムバッキングの太さの微調整が可能です。
センターを逆磁のピックアップにしているので、直列時のノイズも抑えられます。
ローカットされ倍音が強調されたフェイズアウトトーンも、あると何かと使えるので一か所入ってます。
ついでにレバーを一番下に倒してよく使うセンターPUに瞬時に切り替えられるのも、自分にとっては使いやすいのです。
トーン回路も10の時にコンデンサをショートさせ、擬似フルアップトーンとし高域を稼いでいます。

<2010/12/02 追加>汎用2
ストラト-最終仕様その2
Blender:12345
10FF+RRC+RC
0Fx(-C)C-RRRCxR
直列はセンターにリアを混ぜていった方が音質変化がスムーズで、微調整がし易かったので変えました。
フロントセンター直列の使用頻度が低かったので、代わりにクイーンのブライアン・メイで有名なフロントとセンターの逆相直列を入れました。
リアを逆磁極にしているので、F+RとC+RとCxRとFx(-C)時にノイズキャンセルします。
もう一つのフェイズアウトは副次的に得られたもので、軽めな音です。

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ok-kun : URL 配線ミス?の対処について

2015.12.06 Sun 11:31

はじめまして。OK-KUNと申します。
2010/04/15 追加>DGB 3S09
のブレンダ―を配線したところ、ブレンダ―ボリュームが10のときは通常の音がでるのですが、0のときはFとC-Rの音しか出ず、他の3か所は音が出ません。何回も配線ミスのチェックして、VR自体の不良もなさそうですが、どこの部分を見ればよいでしょうか。アドバイスをいただけましたら幸いです。

zuzuzaza : URL Re: 配線ミス?の対処について

2015.12.06 Sun 17:16

こちらこそ初めまして。
F側とR側で完全対称な配線のはずなのに、F側だけ予想に近い効き方をするのが気になりますね。

一旦、下側のスイッチと、そこに繋がる配線を無いものと考えてみて下さい。
そうすると、同ページに記載のシリーズブレンダーと同じ回路になり、だいぶ分かりやすくなると思います。

まずはスイッチの片側とポットだけで直列を完璧に実現できるようにしてから、もう片方のスイッチも回路に組み込んでみると良いかもしれません。

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