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2011.08.11 Thu BOSS DS-1 Distortion 歴史年表

 
BOSS DS-1の製造時期による違いをまとめてみました。
ソースは主にBossAreaのDS-1のページBoss Serial Number Decoder、それにいろんな所で見つけた情報を統合して書いています。
大体合ってるとは思いますが、憶測も少し混じってます。
回路図等はここを参照してください。

BOSS ( ボス ) / DS-1

1978年
DS-1発売
TA7136AP、LEDが踏んだ時のみ点灯、スケルトンスイッチ、銀ネジ
Dがtの下から始まる(ハイフンが長い)

1979年頃
透明スイッチ→黒スイッチ

1979年~1981年頃?
LEDが瞬間点灯→常時点灯に
LED周りの回路変更&C1とR2ほかの定数変更?(参考)

1981年頃
銀ネジ→黒ネジ

1982年頃
Dがiの下からに(ハイフンが短い)

1988年
製造が日本から台湾へ移る

1989年
日本での販売終了

1994年
ICがTA7136→BA728N
ACA→PSAアダプターに対応(ジャックの形状も変化?)
上記2つに伴う回路変更
ついでにラベルが黒→銀に

2000年
オペアンプがM5223ALに

2001年
日本での販売再開

2006年
オペアンプがNJM2904Lに

この年表を見ると、台湾製でも一部TA7136が使われているものがあるようです。
また、日本でDS-1が販売停止していた時期に海外から逆輸入された、BA728仕様のDS-1も日本で出回っているようです。
いずれも見かけたことがあります。

DS-1は息の長い商品なので、マイナーチェンジがかなり多いです。
でも音質に大きく影響する変更は、1979年~1981年頃の回路変更と、1994年の互換性の無いICへの対応、この2つぐらいだと思います。
なのでLEDが瞬時点灯&ICがTA7136、LEDが常時点灯&ICがTA7136、ICがTA7136以外の3種類に個体を大別することを僕は提唱してみます。
とりあえず、日本製なら確実にTA7136ではあるみたいですね。
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