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2015.02.17 Tue 暴れ馬

最近ムスタングにハマっています。

初心者向きで弾きやすい、とか言われていたりしますけど、全くもって弾き辛いですね!
アタックの強さにより相対的にサスティーンが短く感じられる、1弦が弦落ち&チョーキングで音切れし易い、弱めのテンション感、文字通りダイナミックに狂うアームユニット等々…
こう書いてしまうとダメダメな気がしますが、短所は長所の裏返しでもある訳で、ムスタングでしか出せない音というものもあり、またこれらの短所も調整の技量、演者の奏法次第で大方カバーできるので、なかなか憎めない奴なんですね。
ダイナミックヴィブラートも調整のコツさえ掴めれば、シンクロぐらいの狂いには抑えられますよ。

ムスタングの音はジャキジャキした音、軽い音、細い音、等と形容されることが多いですが、いやいや…ムスタングの魅力はそんな簡単なものじゃないと思います。
ハイとローの少し足りないレンジの狭さ、ブリッジ周りの構造による独特のアタック、ショートスケールによる低音弦の暴れ感、それに加えて代名詞のワイルドなアーミング、特有のミックス音とフェイズアウト音がムスタングの持ち味なのかなと。

これは一応USA製オリジナルの話で、Fender Japanのムスタングは、ダイキャストのサドルとバスウッド製ボディとピックアップの為かまた方向性が違いますよ。
ジャキジャキとかはもしかしたらこっちのムスタングの話なのかもしれませんね。
アームユニットの構造も、USAの方がしっかり作られている気がします。
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