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ギターやエフェクター等、音楽機材のレビューや調整や改造(Mod)や自作について。

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2012.03.03 Sat 自作 Klon Centaur 遂に完成


前回クリッパー付近が怪しそうと書きましたが、その通り、ゲルマニウムダイオードが片方死んでました。
交換したら無事完動!いやー長かったです。

2008年版の回路図を基にしてしまったので、実機とはいくらか違う定数だとは思いますが、それでも使い易いオーバードライブには変わりないと思います。(2008年版と2009年版の回路図の違いはこのページで少し触れられています。)

ゲイン最小で無歪、完全なクリーンブースターになります。
このように使ってみると、ブースターとして最適なレンジに設定されているのか、いい具合に音が太くなります。
適宜効きの良いTrebleを併用し、音に煌びやかさも加えられます。

以上のようなブースター用途が一般的ですが、ゲイン上げ目で使ってもいけます。
あまり激しくは歪みませんが、Distortion +のようなゲルマの香りのする、若干古めかしい歪み。これは好みがあるかも。
よく言われていますが、ノイズは少し多めかもしれません。

総じてエフェクターとしての完成度は高いと思います。

…が、このように自作する場合はまた話が違いまして、製作に掛かる工数も勘定に入れなければなりません。
MXRサイズで手配線はやはりしんどかったです。プリント基板でやればまた違ったのかも。
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2012.02.26 Sun 自作 Klon Centaur もう少し

2連ポットの交換、いくつかのハンダ不良個所の修復などを経て、おおよそ正しく動作するようにはなりました。
ボリューム、ゲイン、トーンともにほぼ正常に可変しています。

…が、ゲインMAXでもほとんど歪んでいないような。
音量はしっかりUPするんですが、一般的なオーバードライブにも及ばないほどの低歪み具合。これは何かおかしいなと。
しかも、ゲインを最大付近にして強めに弾くと、バッバッバッと妙な発振をします。

で、ちょっと調べてみたところ、真夜中は不潔さんの記事でクリッパーが無いとこのようにトレモロっぽく発振する、と書いてあったので、もしかしたらその辺りにまだ問題があるのかもしれません。
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2012.01.29 Sun 自作 Klon Centaur デバッグ中…


折角なのでHammond 1590Bに収めてみました。
が、未だ故障中…
完動まではまだしばらく掛かりそうです。

使った回路図は俗に言う2008年版のやつです。というのも、解体前の物が2009年版ではなく、そっちの部品を基にして作られていた為で。
レイアウトはアノニマスさんのMXRサイズ バッファ有りのレイアウトを参考にしました。

いったん解体して再構成してみても、落札時の状態と同じく、やはりバイパス音しか出ず、エフェクトON時にはボッボッボッ(違ったかも?)といった発振音が鳴る状態。
バイパスが生きているということは最初のTL072までは問題が無い訳で、多分以後のICに電源供給をしている、耐圧ギリギリのMAX1044が壊れてるんじゃないかなーと。Farnell Newarkでもう少し耐圧の高いTC1044SCPAを注文してみました。
で、先日それが届いたので、それを見込んでソケット化してあったMAX1044と交換してみたら、まあ予想通り、とりあえずエフェクトON時にもギターの音が聞こえるようにはなりました。
ただ、再構成時に基板を縮小したこともあり、どこかが接触不良かショートを起こしているのか、ゲインポットのバイアスがおかしい感じで全然歪みません。

過去最大の部品数での製作なため、不具合を見つけるのがしんどいです。
気が向いたらまた修理再開します。
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2011.12.25 Sun Klon Centaurクローン ジャンク購入



おもむろにヤフオクでジャンクの自作ケンタウロスを落札。
エフェクト音がでませんし、それに配線も汚いので、一旦分解して再構成することにします。

写真はその抜け殻です。
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